好きで得意なことを仕事に。
目標達成のたびに成長を感じています。
GARB PUBLIC/女将
I.M.さん(20代)/2021年入社/正社員
飲食は自分らしく働ける場所
大学生のころからアルバイトで飲食に関わっていて、接客業が自分に向いていると思うように。就職活動していく中で接客業を中心に検討していましたが、自分らしく背伸びせず働けるのは飲食だと感じ、飲食に絞り探すことにしました。アルバイトでは居酒屋の経験が多かったのですが、色々経験したいと思い、様々な業態の店舗があるバルニバービを魅力に感じ応募しました。
最初の配属は可愛いカフェでした。色々な事をやってみたい!チャレンジしたい!という気持ちが強くまずは店長を目指そうと感じるように。周りのスタッフはそんな私の背中を押してくれて、店長に必要なスキルをイチからとことん教えてくれました。
転職ではなく、理想の店舗を作るという選択
お店の店長として立たせてもらったのは入社して半年が経った頃でした。責任もありましたが、周りに支えられ、なにより何でも相談できたので不安はありませんでした。しかし、月日が経つにつれ、自分はやはり居酒屋がやりたいと強く思うようになり、退職も考えるようになりました。そんな時、次の新店舗は気軽な居酒屋にする話がでてきました。そして、居酒屋がやりたいと言っていた私に、女将として立ってみないかと提案を頂きました。
現在はGARB PUBLICの女将として勤務しています。PUBLICは常連さんとの会話を楽しみながら働けるまさに理想のお店です。立ち上げから関わり、まるで自分のお店のように多くのことを任せてもらっています。居酒屋業態に転職するのではなく、理想の居酒屋をつくるという道を選択できたのは、バルニバービならではだと思います。やりたいこと、チャレンジしたいこと、声にだすことが大切です。飲食が好きな人、ぜひ一緒にチャレンジしてみませんか?